更年期障害症状 悩む女性にプラセンタ

更年期障害と疑うべき症状とは?

女性は40歳を過ぎるころから卵巣の働きが衰えてきます。

更年期障害

そのことにより女性ホルモンの分泌が今までよりも減少してしまい、そのままいわゆる生理があがる=閉経を迎えてしまいます。
閉経を迎えると卵巣は女性ホルモンの分泌を永久に止めてしまいます。
すると女性ホルモンが少なくなったり、なくなってしまうことで体がこの変化に合わせようと調整をしますが、うまくいきません。
これによってホルモンバランスが崩れて自律神経を失調させ、体に症状としてあらわれてしまいます。

 

更年期障害と疑われる症状
身体的―のぼせ・ほてり・多汗・不眠・頭痛・めまい・全身倦怠感・耳鳴り・冷え・肩こり腰痛・・・
精神的―うつ気分・イライラ感・不安感・物忘れ・・・

 

必ず女性なら閉経は起こりますが、更年期障害の症状が出るとはかぎりません。
もちろん症状も千差万別で、重症化してしまう人もいれば軽度でいつの間にか過ぎていたという人もいます。
あまりストレスを感じすぎていると重症化しやすいので上手に付き合っていくことが大事になります。

 

とはいえ気になる更年期障害の症状、悩まされることになったらどうしたらいいのでしょうか?
次項で現代医療の治療法を見ていきましょう。

 

更年期障害の治療法には何がある?

ホルモン補充療法(HRT)

更年期障害の治療法といえば、ホルモン補充療法(HRT)が1つの方法です。
原因となる女性ホルモンの減少や欠乏なのですから、代わりにホルモンを補充していくという治療法です。
使われる製剤はエストロゲンとプロゲステロンの2種類で、1つはエストロゲンだけ単独で補充する方法と、エストロゲン+プロゲステロン2つを併用して補充する方法の2つとなります。

 

このホルモン補充療法には問題点がついて回り、乳がんなどを発生しやすいということです。
エストロゲンを単独で使用していると、子宮体癌の発生が増えると免疫学的に言われているので、子宮が無い人には使用することができます。
また併用している場合でも5年未満の治療では、乳がんの発生率を高めないといわれていますが、それ以上になるとリスクが高くなってしまいます。

 

よってどちらの治療法であっても、乳がんの早期発見を目的として定期的な乳房と子宮の検査を受けるよう指導されています。
ホルモン補充療法を始めるときは、適切なタイミングではじめることがいいとされています。
適切なタイミングとは閉経後2年以内、最高でも10年以内のことを言います。
ホルモン剤では個人差があるので、一人一人に合った薬の必要な量と必要な期間を見極めることが重要となります。

 

抗うつ剤や精神安定剤

更年期障害治療 抗うつ剤

うつなどの精神的症状が主な症状であり、ホルモン補充療法が無効な場合に用いられます。
抗うつ剤を使うことで閉経後のうつ症状が4分の1程度に自覚が減ったということが学会でも報告されています。
これらの薬剤は体にとっては異物の何物でもありません。

 

副作用として口の渇きや、便秘、排尿障害などがあげられます。
強く副作用が出る場合もあるため、しっかりと医師の診察を受診することが大切です。

 

食事療法

食事療法とは肉類をメインとした食事ではなく、魚や大豆製品(納豆や豆腐など)を多く摂る食事にして、プラス野菜や果物などをバランスよく合わせて食べることです。
脂肪の過剰は女性ホルモンであるエストロゲンの過剰を招いてしまい、結果脂質の代謝のバランスが悪くなってしまいます。
加工食品も、女性ホルモンだけではありませんが、ホルモンの生成や代謝に関係するビタミンやミネラル・酵素などの不足を招いてしまいます。

 

このように女性ホルモンのバランスが悪い状態でいることで症状が重篤になってしまうことがあるのです。
欧米で更年期障害を起こす人が多い理由が納得できるではありませんか?
大昔から更年期という時期はあり、日本人も上手に付き合い乗り越えてきましたが、現代の日本人がここまで更年期障害の症状に悩まされている理由は食事の欧米化が深く関係しているといえるでしょう。

 

納豆や豆腐など大豆製品は特に原料となる大豆に女性ホルモンのような物質イソフラボンが含まれているのでおすすめです。

 

運動療法

更年期障害治療 運動療法

更年期であるというストレスから解放されるための、ストレス発散という意味が大きくあります。
どうしても気分も沈みがちになるため、体も心もリフレッシュといったところではないでしょうか?

 

おすすめとされている運動は「有酸素運動」です。
更年期ということもあり、自分を追い込むような運動方法はあまりおすすめできません。
ゆったり自分のぺースに合わせながら運動を継続していく必要があります。

 

運動することが血行もよくなり、また筋肉がつき健康な体の維持にも効果的です。

 

プラセンタ注射

更年期障害の治療薬と厚生労働省から認可を受けているメルスモン剤、これを注射として接種する方法です。
メルスモンは有効性や安全性が認められています。
人間の胎盤エキスを原材料としていて、複数の特定医療機関と契約を結んで確実に安全な胎盤を入手する体制がとられています。
その選ばれる胎盤は、妊娠期間中の血液検査で、梅毒やエイズ、B型肝炎、C型肝炎、成人T細胞白血病(ATL)などの対象ウイルス全てに、陰性で感染がない物だけが選ばれます。

 

そして製造元で再び胎盤の検査を行い、検査に通過したものだけを一定期間、冷蔵保存した後に、プラセンタエキスを抽出します。
抽出するまでの分解や蒸散工程で100℃以上・合計15〜17時間の熱処理を行い、滅菌アンプルに充填されていきます。
ここでまだ120℃で30分間滅菌され、最終的に安全性か確保されることになります。

 

更年期障害治療 プラセンタ注射

人間の胎盤エキスを原材料としているため、感染症があってはならないので、徹底した滅菌などの処理が施されています。
しかしながら厚生省は、プラセンタ注射を接種して事のある人の献血を禁止しています。
私たち人間の想像を超えるウイルスや感染症が100%ないという保証ができないためです。
また接種する場合は、クリニック等で同意書の提示が必要となります。

 

デメリットはありますが、その効果は絶大で、血液検査で女性ホルモンのエストロゲンの数値が12と低い人が治療を続けることで3か月後に101に増えたという例があります。
更年期障害の緩和とともに、肌がきれいになるという人が多く、健康維持や美容のためにプラセンタ注射を接種し続けるという人も多くいおるようです。

 

漢方薬

診断されたときに病名はつかず、よくわからないが調子が悪いという不定愁訴の治療として得意としているのが漢方です。
漢方では独特な考えで「気・血・水」から治療を探っていきます。
漢方薬の特長として自然界の草木皮などが主成分であるため副作用が比較的少なく、安心して使用できるとして更年期障害の治療法として漢方薬が使用されています。

 

プラセンタサプリで手軽で安全に更年期障害をのりきれる?

更年期障害を治療・改善・緩和していくためにはいくつかの方法があります。
最も効果として高い治療法はプラセンタ注射であるといえるかもしれません。

 

ちょっと待ってください!

 

プラセンタ注射の効果の高さを感じることはわかりましたが、デメリットがありました。
プラセンタ注射を接種してしまうと、献血ができなくなってしまうということです。
何かが起きてしまったときに献血ができないということをどこまで重要視するかではありますが、少々リスクと考えてしまう人も多いのではないでしょうか?

 

そこでそんなプラセンタ成分を安全に手軽に摂取していく方法があります。
それがプラセンタサプリです。

 

プラセンタサプリおすすめ

プラセンタサプリは人間の胎盤ではなく、豚や馬の胎盤を同じようにエキスにしてサプリにしたものです。
毎日目安の量を摂取していくことで、症状を緩和することに期待が持てると評判です。
プラセンタ注射のように即効性はないため、時間はかかってしまいますが、穏やかに過ごすことができるかもしれません。

 

更年期障害の症状が出る前からプラセンタサプリを飲み続けることで、更年期に差し掛かっても上手にのりきることができるのではないでしょうか?
プラセンタ注射を扱っているクリニックなどでも、プラセンタサプリを併用しているところも多くあります。
更年期障害だけでなく、肌の調子もよくなると女性には人気が高く、おすすめです。

 

更年期に悩まず上手に過ごしていけるといいですね。

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